子どものトピックス TOPICS

「2022.1.1感染対策」

感染症情報(1月)
感染性胃腸炎の小流行が見られます。
また、アデノウイルス感染症による発熱のお子さまが散見されます。
新型コロナウイルス変異株が流行し始めたようです。
十分な感染対策は、コロナウイルスだけでなく様々な感染症の予防になります。
外出時はしっかりと感染対策を行い、体調の悪い場合は外出は控えましょう。
体調を崩さないよう十分な食事と睡眠、適度な加湿、温かい服装でお過ごしください。

<アデノウイルス感染症>
アデノウイルスが感染者の飛沫によって喉などの粘膜に感染することにより発症します。
潜伏期間は5-7日で、主に高熱が4-5日続きます。のどの痛みや発熱のほか、
結膜炎や胃腸症状が見られることもあります。特効薬はありませんので、
解熱薬による対症療法を行います。高熱が続き脱水状態となるのを防ぐため、
経口補水液などによる十分な水分摂取が大切です。
経口摂取が困難な場合は、点滴を行うことがあります。
感染予防のため、手洗いをしっかり行いましょう。